とあるいち聖書ライターのブログ

聖書からヒントを得て

先入観にとらわれない聖書解釈のもと、

聖書に興味がある方に見てもらうためのブログ

受けている影響=出る答え

受けている影響=出る答え



「 見よ。良い知らせを伝える者、平和を告げ知らせる者の足が山々の上にある。」
(ナホム書1:15)


 人は受けている影響や受けてきた影響が現実の答えとなって出るものです。
また、与えてきたもので、出る答えもあります。
 自分のために何かをしてもらったという経験がほとんどない人の場合、誰か他者のために何かをしてあげたいとも思わない場合がほとんどなのです。
 ですから、過去に経験してきたことや今現在経験していることが、その人の将来の人生を形作ると言えるです。
 人は受けてきた教育や経験によってそれなりの答えがその将来には出るものです。
その人、本人が本当に求めているものや事柄を与えられて来なかった場合、また求めていないものを与え続けられてきた場合、その人は他者の求めていないものを与える人になることでしょう。
 答えを2にしたい場合、1に1を足さねばなりません。1∔2では答えは3になるのは当然です。
このように、あらゆる難問でも、その難問を解くに必要な知識や倫理、知恵を当てはめれば、必ず導き出したい答えは出るものなのです。
 ビジネスにしても、世間の隠れたニーズをよく熟知している人の場合、まだ、他社が見出していない、世間が本当に求めている答えである供給を導き出すことができると考えられるのです。


 これは、何もビジネスのみに限ったことではなく、あらゆる交渉事にも当てはめることができます。
たとえば、自殺を考えている人に、自殺を思いとどまらせるためには、その人が自殺を辞める言葉かけをしなければなりません。それには、その本人にとって最も必要な適した言葉が必要だったりします。
 同じように、世界にあるあらゆる問題を解決するヒントは、世界の人々が本当に求めている答えに必要な知識や論理、知恵を当てはめなければ、目的の答えを導きだすことはできないのです。


 一つのリンゴが地に落ちるのを見て、万有引力の法則を知ったニュートンにしても、その一つの落ちるという答えが初めにあって、疑問が浮かんだのです。そこに、それを証明する倫理と知識と知恵を当てはめて、初めて、地球には引力が働いているという万有引力の法則を発見し証明することができたのです。
 ですから意外にも難問を解くヒントの答えはすでにすぐそばにある場合が多いのかもしれません。その答えからヒントを得て、あらゆる問題を解くヒントに応用できる場合があるのでしょう。
 聖書は、答えが書かれた書物です。それを証明することは難しく、あらゆる聖書学者や献身者たちがその答えを証明するべく、メッセージをしていたりするのです。その神という主人公が登場する聖書を解くには、それが答えだと信じる信仰がなければ、聖書の信憑性を証明することは不可能でしょう。
 このように、人々は生きる上では答えが必要だったりします。しかし、多くの人の場合、自分自身が本当に求めているものの答えを知らない場合が多く、たとえその人自身が求めている答えを知っていても、その答えを受けることができない場合が多かったりするのです。
 それは、先ほど話したように、その答えを導き出すために必要な、知識や倫理、そして、それに必要な何かが欠けている場合が多いのかもしれません。