とあるいち聖書ライターのブログ

聖書からヒントを得て

先入観にとらわれない聖書解釈のもと、

聖書に興味がある方に見てもらうためのブログ

暗記力の持つ力

教会では、聖書を一節、一節、覚えるため、日曜学校などで、聖句を子供たちに暗記させたりします。


大体の教会は、「覚える」ということを大切にしています。


やはり、若ければ若いほど飲み込みは早く、たとえ子供たちが、教会から巣立って覚えていたことを忘れたとしても、ふとしたきっかけで、


思い出したりする事もあるのかもしれません。


なぜ、暗記力が大切なのかは、


どんな学問や職業でも、覚えることが早ければ早いほど、即戦力になりやすいと言えるのかもしれません。


それだけではなく、


大切な思い出というものに関しても、


その記憶力が生きる力になる事もあると言えます。


人間は、忘れてしまいたいような事もあるのかもしれませんが、


時によっては、忘れてしまいたいような事を忘れられないことが、身を守る事につながる場合もあるのです。


最近、日本で問題視されているのは、


若年痴呆症と言われています。


若者がものを忘れやすくなる理由の一つと考えられるのが、


借金による経済難や、日々、仕事や私生活に追われた忙しい生活を送っていることや、快楽思考などもその理由の一つなのかもしれません。


聖書でイエス.キリストは、天地万物を創造する前や旧約時代にも、その名を語らず存在していたという説もあります。


つまり、キリストは、新約聖書のみの経験を持っていたわけではなく、


全世界の始まる以前から、世界を見てきた経験があり、それを記憶しているという事も考えられるのです。



キリストが、天の御国についてたとえで話されたことは、


もしかしたら、旧約聖書時代に隠れたところで実際にあった出来事を話されたのかもしれません。


仏教でも輪廻転生という言葉があり、


宗派によっては、生まれ変わりを信じることもあるのかもしれませんが、


実は聖書でも、来世などの表現をキリストが用いた箇所があります。


実際に来世などの生まれ変わりがあるのかは、生きている人間には理解することは難しい事もあるのかもしれませんが、


生きてきた人生の歩みはたとえ不幸な人生のようであっても少なからず存在した喜びなどは覚えていたいものです。

なぜなら、人は喜びを覚えているから、さらに喜びを得ようと夢や目標を持つとも言えます。

喜びを知らないような境遇の人の場合でも、喜ぶことを覚えたら、そこから喜ぶためのら向上心が生まれるとも言えます。生きる上では楽しみや喜びを持つということは必要なことと言えます。


今のインターネットの普及した時代には、世界のあらゆる景色や風景を見る事や、人によってはテレビ通話も可能であり、


SNSなどで、遠くにいる人々と情報交換すら可能になる時代になりました。


しかし、このインターネットの中で覚えられることは、限られてくるものだと言えます。

やはり、実際に家族や友人、気の知れた仲間など誰かと会ってみて、接した体験が良い思い出であればあるほど、


記憶に残りやすいものです。


かつての英雄と呼ばれるような人々が、時代の記録より記憶に残る事があるのは、その人のもたらした功績以上にドラマが存在するからだと言えるでしょう。


私たちは、皆がそのような英雄になることは出来なくても、

誰かの記憶に残ることが出来るというチャンスが人生にはあります。


神様はすべての人々の人生を記憶していてご存知だと聖書にはあります。


経験した、苦しみ、喜び、挫折、成功、痛み、など知っておられると言うのです。


神の存在を信じるか、信じないかは、個人の自由かもしれませんが、


聖書では、決して、信じる人を悪いように扱いたいとは神は思ってはいないそうです。


この理不尽や不公平が当然のように存在する世の中だからこそ、良い思い出を記憶し、さらなる祝福された人生へと歩めるように、疲れた時は脳をリフレッシュし、また「覚える」という事を繰り返していくことは大切なのかもしれません。


「 地のちりの中に眠っている者のうち、多くの者が目を覚ます。ある者は永遠のいのちに、ある者はそしりと永遠の忌みに。」

(ダニエル書12:2)




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