とあるいち聖書ライターのブログ

聖書からヒントを得て

先入観にとらわれない聖書解釈のもと、

聖書に興味がある方に見てもらうためのブログ

命の木

クリスマスツリーには、様々な飾り付けや、プレゼントのあるところに醍醐味があるのかもしれません。


場所によっては、クリスマスツリーを飾るという流行った出来事が消えかけてる場所もあります。


クリスマスツリーには、聖書のエデンの園で神様の愛する存在であるはじめに造られた人間が永遠に生きるために存在した命の木を意味します。


人には生きる上で、ビタミンを摂取する為に果実が実る木が必要だったりします。


果実は、人間のみならず鳥、虫、猿、など他にも様々な生き物が食するものです。


日本では、人工的に造られたクリスマスツリーが多いですが、


アメリカでは自然に生えたもみの木を使用する家庭も多いのです。


しかも、もみの木を伐採するのではなく、根から取り、水の入った皿のようなカゴのような器につけて土台とし、


器具で木を支え安定させ、


それに飾り付けをしたりします。


この、もみの木は、家庭によっては、使い捨てる家庭もあるのかもしれませんが、自然に返す家庭もあるということです。

古くから聖書文化を大切にしてきた国の特徴のように思えますが、

自然破壊が進む今の時代においては、貴重な価値観かもしれません。


しかし、不思議なのは、なぜ果実のないもみの木に飾り付けをするのでしょう。

これには、果実の実らない木のような人々に、実る人生を送るための祈りが込められていると言えるのです。


いのちの木は、神様の愛する存在を思うハートが込められていると言えるのです。