とあるいち聖書ライターのブログ

聖書からヒントを得て

先入観にとらわれない聖書解釈のもと、

聖書に興味がある方に見てもらうためのブログ

ワンピース

日本の漫画には、ワンピースという漫画があります。


主人公の海賊ルフィが、

悪魔の実を食べてゴム人間という、超人的な能力をつけて、世界でたったひとつ存在すると伝説で伝えられる、


ワンピースを手にするため、数々の海賊たちや、世界政府に、少ない仲間で旅しながら何度も瀕死のピンチに直面しながら立ち向かうというストーリーです。


この主人公は、幼い頃、サメに襲われ、片腕を失いながらも、シャンクスという海賊に命を助けられる体験をして、海賊に憧れるのです。


これには、ワンピースの作者の、深い願いが込められているように感じます。

ルフィは、世界に影響力をもたらす存在へと成長していきます。


この作者が、聖書を知っているのかどうかは定かではありませんが、


聖書の原理に似たようなストーリーと言えるのです。


シャンクスは、自らの片腕を失いながらも、その少年ルフィに夢を与えます。

シャンクス自身、大物海賊となり、片腕をなくとも、強い力を発揮するのです。


聖書では、シャンクスが犠牲になりながらも幼い少年ルフィに夢を与えたように、キリストも多くを救いに導くために、十字架にかかり、死に、傷跡を残しながら復活し、多くの人々に救いや永遠のいのちを与えます。


しかも、聖書でキリストは、幼い子どもを受け入れることを


教えているのです。


実に似たようなストーリーですが、私の甥や姪は、ワンピースという漫画には、エロチックな要素が段々と増えてきたため、親がこれ以上見ることを許さないようになったのです。


ワンピースにある超人的な能力を身につける悪魔の実は、まるで、善悪の知識の木を意味する聖書の信仰のようにも感じたりするのです。


聖書知識を得るということは、キリスト未信者から狙われやすくいのちが危険になるリスクがありますが、信じる力が強ければ強いほど、影響力をもたらす力になると言えるのです。


この世界には、弱い存在や、貧しい存在などがいて、その人々が生きるためには強さを得る知恵が必要だということをワンピースは伝えたいのかもしれません。