とあるいち聖書ライターのブログ

聖書からヒントを得て

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ブレーンリフレッシュ

ブレーンリフレッシュ



「 もしあなたが悟りを呼び求め、英知を求めて声をあげ、
 銀のように、これを捜し、隠された宝のように、これを探り出すなら、
 そのとき、あなたは、主を恐れることを悟り、神の知識を見だそう。
 主が知恵を与え、御口を通して知識と英知を与えられるからだ。」
 (箴言2:3~6)


 認知症や精神療養の一環として、認知行動療法というものがあります。認知行動療法には、否定的な受けとめ方をするネガティブな考えを、前向き肯定的にポジティブに思考を変えるという思考の転換の訓練により、穏やかな精神状態を維持することなど、CBTと呼ばれる、内面的な療法から行動的習慣による治療まであります。認知行動療法の特徴を大きく5つに分けてみたいと思います。


①思考の修正


 考え方を、〇と×など、肯定と否定で考えるのではなく、□や△、◇といったように、形がいくつもあるように、いろいろなとらえ方で客観的にものを見ることで、ネガティブな考え方を取り除く。


②創作
 折り紙、革細工、日曜大工、パズル、絵画、縫物、編み物、日記など、何かを創作することによって達成感と認知力、集中力を向上させる。


③ブレーンストーミング
 SSTなどと呼ばれる、グループディスカッション形式でアイディアを出し合い、いろいろなアイディアから一人一人に適した答えを導き出し、まとめようとする思考。これによって、悩んでいたことや考え方がまとまる。一般的に知られるブレーンストーミングの場合は、一つの紙に、型にはまらず、図でも絵でもなんでも、複数の人がアイディアを書き出し、一つの紙にまとめ発表することにより、一つの議題から複数のアイディアを導き出すことが多い。


④適度な運動と生活習慣
  ウォーキングや散歩など、適度な運動から、栄養バランスのとれた食生活と、バランスのとれた睡眠など、バランスのとれた生活習慣を心がけることにより、ストレスをため過ぎないことや、悪い生活習慣を断ち切り、脳の働きを活性化する。


⑤ブレーンリフレッシュ
 快眠するための、アロマ、やリラックスできる音楽を聞いたりする。また、ユニットバスにつかることや、海水浴やプールでのウォーキングやスイミング、ストレッチやマッサージなどで、疲労を和らげる。 旅行やイベント、アトラクション施設などで、刺激を受けることや、新しい語学学習など、何か新しいものに触れることにより脳に適度な刺激を与える。


 このようなこと以外にも、「キーワードしりとり」(例えば、聖書用語や、好きなジャンルの用語、歴史上の人物、地名とその土地の名産物などをキーワードにしたしりとり)などで、覚えていたことを忘れないようにすることや、知識を増やすことによって、脳内にある記憶力を低下させないという、楽しんで遊び感覚でできる、ゲーム。家計簿をつけることによる計算力や暗算力の向上、なども脳力を低下させないことには効果的と言われています。
 聖書を教える教会などでは、幼い子供たちに暗証聖句などで、聖書個所を暗唱させることもありますが、このように何か善いと言われる知識を蓄積することにより豊富なアイディアを生み出すことや、その人のより良い人格形成が育成されることも考えられます。



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